母の日に「贈る人」「もらう人」
それぞれの本音を大調査!
『2024年の母の日は、何を贈ろう?』
『お母さんは、何をもらうと嬉しい?』
今年も母の日について、
プレゼントを「贈る人」「もらう人」
それぞれの立場から本音を伺いました。
より皆さまのリアルな母の日事情に
踏み込むアンケートが
よりいっそう喜ばれる贈り物を選び、
思い出に残る母の日を過ごすための
ヒントになりますように♪
母の日に感謝を伝えたいけどお悩みの方は
ご紹介するアンケート結果を
参考にしてみてください!
調査期間:2023年3月24日(金)~4月4日(火)
実施方法:インターネット上で母の日についてアンケートを実施。
有効回答数、贈る人4,182 人、もらう人 3,646人。
※「母の日コム 贈る人もらう人アンケート」は、2006年から毎年実施しています。
2006年~2022年は日比谷花壇が運営する「母の日コム」にて/2023年は日比谷花壇での実施
2023年 母の日に「贈る人」
母の日プレゼントに関するアンケート
2023年の母の日にどんなことをしようとしているか。
プレゼントは何をあげようと思っているか、
母の日ギフトを「贈る人」に調査したアンケート結果をご紹介します。
「贈る人」アンケート総括
- 「今年の母の日にどんなことをしようと思いますか」の問いに、「花を贈る」または「花とプレゼントを贈る」と回答した人が圧倒的多数。
- 母の日に直接感謝を伝えようと考える人が、2021年に同じ質問を始めて以来、コロナ禍で最多となり、電話やメール、LINEなどのメッセージを大きく引き離した。
- 贈りたい花は「そのまま飾れるフラワーアレンジメント」が最も人気で、手間なくすぐに飾ってもらいたい、という思いやりが伺える。
- 母の日にかける平均予算は、3,000円未満が4年連続減少。3,000円~4,999円が過去4年で最多の37.6%、5,000円~6,999円も過去4年で最多の26.0%となり、過半数(63.6%)の人が3,000円~6,999円の予算帯で贈り物を検討している。
- 「母の日に、エシカル素材や多様性などのSDGsを意識したプレゼント(環境・社会に配慮したもの)を贈りたいと思いますか?」の問いに、66.1%の人が「はい」と回答し、その中で「長く楽しめる」商品がプレゼントに望ましいと回答した人が58.2%、次点に「リサイクル素材を使用している」商品を挙げた人が18.3%と、サステナビリティの高さを意識している人が多い傾向がわかる。また、環境に配慮した容器やラッピング素材があると良いという声が上がっている。
Q1:今年の母の日にはどんなことをしようと思いますか?
- 1位:お花をプレゼント(42.0%)
- 2位:お花とプレゼントを贈る(36.2%)
- 3位:お花以外のプレゼントを贈る(10.7%)
- 4位:一緒の時間を過ごす(4.0%)
- 5位:特に何もしない(2.3%)
- 6位:その他(2.0%)
- 7位:お小遣い・ギフト券を贈る(1.5%)
- 8位:メッセージ・手紙を贈る(1.3%)
Q2:今年の母の日のプレゼントのご予算はどれくらいですか?
- 1位:3,000円~4,999円(37.6%)
- 2位:5,000円~6,999円(26.0%)
- 3位:3,000円未満(21.8%)
- 4位:10,000円以上(7.6%)
- 5位:7,000円~9,999円(7.0%)
Q3:母の日にお母さんに贈りたいお花のタイプはどれですか?
- 1位:そのまま飾れるフラワーアレンジメント(39.5%)
- 2位:長く楽しめる鉢植えタイプのお花(23.2%)
- 3位:お花とお菓子などのセット(15.5%)
- 4位:ラッピングも楽しめる花束(12.2%)
- 5位:美しく咲き続けるプリザーブドフラワー(8.1%)
- 6位:その他(1.5%)
Q4:いつ頃から母の日の準備をしていますか?
- 1位:2~3週間前(32.0%)
- 2位:前日~1週間前(27.1%)
- 3位:約1ヵ月前(24.6%)
- 4位:1ヵ月以上前(12.8%)
- 5位:母の日当日(3.5%)
Q5:昨年の母の日のプレゼントを選んだ時、重視したことを教えてください。
- 1位:お母さんの趣味・嗜好(86.8%)
- 2位:金額(6.6%)
- 3位:SNSでの評判(3.2%)
- 4位:紹介記事など(1.7%)
- 4位:その他(1.7%)
Q6:今年の母の日、お母さん以外に贈る予定の方を教えてください。
- 1位:特にいない(50.8%)
- 2位:義母(35.8%)
- 3位:祖母(5.2%)
- 4位:叔母・伯母等の親族の女性(3.3%)
- 5位:妻(3.1%)
- 6位:その他(1.8%)
Q7:今年の母の日はどのように感謝を伝えようと思いますか?
- 1位:直接会って伝える(54.6%)
- 2位:メールやLINEなどのメッセージで伝える(17.3%)
- 3位:電話で伝える(11.8%)
- 4位:何もしない(6.5%)
- 5位:手紙を送る(4.8%)
- 6位:その他(2.8%)
- 7位:オンラインで顔を見て伝える(2.2%)
Q8:今年の母の日のプレゼントはどこで購入予定ですか?
- 1位:店頭(50.9%)
- 2位:オンラインショップ(46.2%)
- 3位:その他(2.9%)
Q9:母の日に、エシカル素材や多様性などのSDGsを意識したプレゼント(環境・社会に配慮したもの)を贈りたいと思いますか?
- 1位:はい(66.1%)
- 2位:いいえ(33.9%)
Q10:Q9に"はい"と回答した方にお尋ねします。どのような商品が望ましいと思いますか?
- 1位:長く楽しめる(58.2%)
- 2位:リサイクル素材を使用している(18.3%)
- 3位:簡易包装(15.6%)
- 4位:生産者の顔が見える(7.5%)
- 5位:その他(0.4%)
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「贈る人」のプレゼント購入予算
1位の「3,000円~4,999円」
2位「5,000円~6,999円」から
おすすめをご紹介!
2023年の母の日に「贈る人」アンケートの
Q2「今年の母の日のプレゼントのご予算はどれくらいですか?」で
1位と2位になったプレゼントの予算「3,000円~4,999円」「5,000円~6,999円」から
日比谷花壇がおすすめする商品をご紹介いたします。
その他の予算から
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2023年
母の日に「もらう人(お母さん)」
アンケート結果
2023年の母の日にプレゼントをもらう側は、
どんなものが欲しいのか・嬉しいのか、
母の日ギフトを「もらう人」に調査したアンケート結果をご紹介します。
「もらう人」アンケート総括
- 母の日のプレゼントでもらえたら嬉しいものは、圧倒的多数(66.7%)で花に。
- もらうと嬉しいお花のタイプは、「そのまま飾れるフラワーアレンジメント」が人気が高まり、2位以下を大きく引き離し圧倒的第1位に。(2021年23.0%、2022年36.7%、2023年48.4%)「ラッピングも楽しめる花束」の人気も高まる。(2022年9.1%、2023年19.5%)
- 「今年の母の日はどのように感謝を伝えてほしいですか」、の問いに「直接会って伝えてほしい」人が59.2%と、2021年に同じ質問を始めて以来、コロナ禍で最多に。
- 「母の日に、エシカル素材や多様性などのSDGsを意識したプレゼント(環境・社会に配慮したもの)を贈ってもらいたいと思いますか?」の問いに、71.8%の人が「はい」と回答。モノ選びの基準にSDGsへの取り組みの有無を意識する人が多く、日常生活に浸透してきている。容器やラッピングの素材がエコなだけでなく、使用後に再利用できるようなものや、店頭に返却できるようなシステムを求める声も聞かれた。また、もらったギフトを押し花やドライフラワーにできるよう作り方を知りたいという声があり、大切な人からもらったギフトを長く手元に置いておきたい心情が読み取れる。
- 母の日にしてほしいお手伝いは「食事の用意」が今年も最多の結果に。
Q1:母の日に、どんなことをしてもらえたら嬉しいですか?
- 1位:お花のプレゼント(40.8%)
- 2位:お花とプレゼントをもらう(23.4%)
- 3位:家族と一緒に過ごす(15.7%)
- 4位:メッセージ・手紙をもらう(10.3%)
- 5位:特に期待していない(5.2%)
- 6位:その他(2.2%)
- 7位:お小遣い・ギフト券をもらう(1.3%)
- 8位:お花以外のプレゼントをもらう(1.1%)
Q2:母の日のプレゼントでどんなものをもらえたら嬉しいですか?
- 1位:お花(66.7%)
- 2位:スイーツ(8.2%)
- 3位:旅行(7.3%)
- 4位:美容・健康に関連するもの(4.9%)
- 5位:グルメ(4.0%)
- 6位:その他(3.4%)
- 7位:洋服・ファッション・装飾品(2.8%)
- 8位:くらし・生活に関連するアイテム(2.0%)
- 9位:家電(0.7%)
Q3:母の日に、もらうと嬉しいお花のタイプはどれですか?
- 1位:そのまま飾れるフラワーアレンジメント(48.4%)
- 2位:ラッピングも楽しめる花束(19.5%)
- 3位:長く楽しめる鉢植えタイプのお花(15.1%)
- 4位:美しく咲き続けるプリザーブドフラワー(8.0%)
- 5位:お花とお菓子などのセット(7.5%)
- 6位:その他(1.6%)
Q4:母の日に、どんなお手伝いをしてもらえると嬉しいですか?
- 1位:食事の用意(53.5%)
- 2位:家の掃除(23.1%)
- 3位:買い物(10.0%)
- 4位:洗濯(7.6%)
- 5位:その他(5.8%)
Q5:母の日のプレゼントをもらったとき、どうやって感謝の気持ちを伝えていますか?
- 1位:直接会って伝えた(61.6%)
- 2位:メールやLINEなどのメッセージで伝えた(20.3%)
- 3位:電話で伝えた(11.0%)
- 4位:手紙を送った(1.7%)
- 4位:オンラインで顔を見て伝えた(1.6%)
- 6位:その他(1.3%)
- 6位:何もしていない(1.3%)
- 8位:お返しの品を贈った(1.2%)
Q6:母の日に、実の娘や息子以外でどなたからプレゼントをもらえたら嬉しいですか?
- 1位:夫(37.2%)
- 2位:義理の息子・娘(26.4%)
- 3位:特にいない(19.2%)
- 4位:孫(12.4%)
- 5位:甥・姪(2.9%)
- 6位:その他(1.9%)
Q7:今年の母の日はどのように感謝を伝えてほしいですか?
- 1位:直接会って伝えてほしい(59.2%)
- 2位:メールやLINEなどのメッセージで伝えてほしい(14.6%)
- 3位:特に何もしなくていい(14.1%)
- 4位:手紙で伝えてほしい(4.5%)
- 5位:電話で伝えて欲しい(3.3%)
- 6位:オンラインで顔を見て伝えてほしい(2.4%)
- 7位:その他(2.0%)
Q8:母の日に、エシカル素材や多様性などのSDGsを意識したプレゼント(環境・社会に配慮したもの)を贈ってもらいたいと思いますか?
- 1位:はい(71.8%)
- 2位:いいえ(28.2%)
Q9:Q8に"はい"と回答した方にお尋ねします。どのような商品が望ましいと思いますか?
- 1位:長く楽しめる(38.1%)
- 2位:リサイクル素材を使用している(23.6%)
- 3位:簡易包装(22.7%)
- 4位:生産者の顔が見える(15.0%)
- 5位:その他(0.6%)
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「もらう人」が嬉しいお花のタイプ
1位の「そのまま飾れる
フラワーアレンジメント」から
おすすめをご紹介!
2023年の母の日に「もらう人」アンケートの
Q3「母の日に、もらうと嬉しいお花のタイプはどれですか?」で
1位になったお花のタイプ(スタイル)「フラワーアレンジメント」から
日比谷花壇がおすすめする商品をご紹介いたします。
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日比谷花壇は1872年(明治5年)に創業いたしました。庭園業を原点に、以来日本を代表するホテルへの出店、宮内庁からのご用命、重要な外交シーンの会場装飾など、花屋の域を超えて歴史の重要なシーンの数々に携わってきました。ブライダル、ショップ、EC、お葬式、法人営業、官民連携の6事業を基軸に、現在約16の多彩な事業モデルを展開。結婚披露宴でおなじみの花束贈呈は、実は日比谷花壇が70年以上も前に発案したもの。ブライダル会場の装花スタイル確立にも大きく貢献してきました。北海道から沖縄まで、全国の主要駅や百貨店、ホテルなどに約100店舗を展開しています。全国有数の生産者が育てる高品質なお花をお届けいたします。